これからキャンプしようと思っている方々やキャンプ始めてみたいなー!
と思っている方々へキャンプ始めるにあたっての疑問や不安を解消できるような記事を
書いていきます。
様々なキャンプの方法があるなかで、この記事では
オートサイトでテントを張り、一夜を過ごす☆
という考え方で掲載しています☆
では、テントを張るっていうけど
テントにはどんなものがあるのか。どれを買えばいいの?
って思いませんか?
今回は【テント・タープ】について書いていきます☆
ガイロープの収納にお勧めの方法も記載しています☆
この方法で行えば絡まることもありませんよ~!!
↓ ↓
https://toseeblog.com/guyrope/
テント
テントと言っても、色々な種類のものがあります!
テントの種類としては、ワンポールテント、ツールームテント 、ドームテントetc…
ワンポールテント
1本のポールでテントを傘のように張るテント。
そのためには、ペグダウン(地面にペグを差し込む)して
ポールを中に差し込み、張り込みます。
サイズ感:中ぐらい
ツールームテント
1つのテントで寝室、リビング(料理したり、食事する場所)が
できます。1つのテントで2部屋できるイメージですね☆
サイズ感:大ぐらい
ドームテント
ツールームテントの寝室のみ。ってイメージですね☆
サイズ感:小ぐらい
様々なテントがあって、それぞれに得意分野、不得意な分野があります。
我が家のテントでしか体験したことないので、我が家のテントを紹介していきます★
我が家のテント
我が家では、ロゴスのワンポールテントを使用しています!
なぜ沢山種類があるテントの中で、ワンポールを選んだかというと
☆オシャレ☆
はい!一番の理由はこれ!見た目って重要です☆
夫婦ともにワンポールの魅力に引き込まれちゃいました☆★
って、見た目だけじゃありませんよーー!!
その他にも、ちゃんと選んだ要素はありますからね!
- 1人でも簡単に設営できる!!
- 設営時間が短い!!
- オートサイトは規格が決まっている!!
(規格とは、広さのこと)
1人でも簡単に設営できる!設営時間が短い!
この2つも重要な要素です!
なぜなら
基本的に設営は父☆のイメージがあったから
1人でも設営できる父の姿
を見てもらいたいw
やっぱアウトドアでカッコイイ姿見せたくないですか!?w
僕は見せたい☆★
何度かキャンプ行くうちにみんなで設営styleに切り替わりましたがw
オートサイトは規格が決まっている!!
サイト(キャンプ場のテントを張る区画のこと)には各キャンプ場で大きさが決まっていて
その区画内に車とテントを立てる必要があるんです!!
10m×10mや10m×8mであったりと。
大きすぎるテントにしてしまうと、区画内に自由にテントを張ることができなくってしまう。
そうなると、せっかくオシャレ!で選んだテントが
毎回同じアングルになってしまう。
車の位置やテントの向きが毎回同じレイアウトになるのが嫌だったため。
大型のツールームテントはやめました。
だけど裏を返せば、毎回テントの位置や車の位置を考えなくても
ルーティンのように張れることがメリット☆
また、大きめのサイトを選べば自由にレイアウトもできます☆
友人が使っている、ツールームテント☆
ツールームテント欲しくなりましたwということで
遂に
ツールームテント購入しました☆(2021年11月に)
我が家のツールームテントは
ヴァルテント2
だって、ツールームテントは
それ1つで寝室とリビングが構成されているからこれ1つでオールオッケー!
タープ要らずなんだって★★
それでは、タープについてお話します☆
タープ
タープもいっぱい種類があります!タープの特徴としては
- 日陰を作り日光からガードする★
- 屋根を作り、雨からガードする★
- 壁を作り、周りからの視線をガードする★
ヘキサタープ、レクタタープ、ウィングタープ、スクリーンタープetc..
ヘキサタープ
六角形のタープで、ポール2本で支えるタイプ。
張り方次第で日陰を多く作れたりする代物です☆
張り方は自由自在でどんな場所でも〇
レクタタープ
長方形のタープで、ポール2本で支えるタイプ。
張り方次第で目隠しも作れちゃう代物です☆
張り方は自由自在でどんな場所でも〇
スクリーンタープ
上記2つとは全く別物で4本脚で自立し、4面囲われているタイプ。
まるでテント?みたいな形で、日陰作れる、雨もガードできる、周りの視線もガードできます☆
大きさが決まっているため、設営自由度は低いがBBQとかの汎用性に優れています☆
では、我が家で使用しているタープを紹介していきます。
我が家のタープ
我が家では、ロゴスのブリッジヘキサタープを使ってます☆
なぜかって??
オシャレ!
だからです☆★というのも、同じ柄で揃えたかったんですよね☆
やはり見た目大事★
このように、テントに対して横向きに張ることもできます☆
下の写真みたいに、ポールは1つだけでロープで固定して
縦長にも設営できます☆
こういうところが自由自在度が高いと言われるところでもあります☆
タープに関しては、本っ当にデザインのみで選んでます☆これから色々な
キャンプ用品を購入して、発信していきます☆
まとめ(テント・タープ編)
テントもタープも色々な種類があって、各メリットデメリットが存在します。
その中で、家族構成や好きな形、色で選ぶテントや大きさも変わってきます。
自分たちがどんなテントでキャンプをしたいか。一番ワクワクできるテントを
選んで欲しいです☆
機能性とかも重要です。
ですが、自分がそのテント、タープでキャンプをしている姿を想像してください!
ワクワクしてきませんか?ドキドキしてきませんか?
そのドキドキが一番大きいものがあなたが
選ぶべきテントやタープです☆
我が家のテントとタープを選んだ基準は、オシャレさ重視です☆
我が家は2つのテントを持っていますが
季節や天候によって使い分けていこうと思います☆
こんな考え方でもキャンプはできます!
皆さんも是非チャレンジしていきましょう☆
では、良きlifestyleを☆
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